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14年間勤めたAmazonを辞めて、スキなこと、そして人と違うことを追求した/waltz 角田太郎

これまで培ってきた趣味、職歴、知識などの集大成として挑んだカセットテープ専門店。しかし、それはゴールではなくスタートにすぎない。優秀なビジネスパーソンであっても、新しい事業を継続させていくことは簡単ではないのだ。すべてを自分でこなし、頑張ったからといっても売り上げの正確な見通しは立たず、招かれざる客も来店する。それでもなお「スキをスキルに」することを目指す人に向けた、ビジネス面でのアドバイスとは?

ビジネス的なキーワードは、“ありがたみ”




第1回の記事で、waltzを始めた経緯を「世界で誰もやっていない、自分にしかできないこと」と語ってくれた角田さん。彼にとって、趣味としてコレクションしてきたカセットテープを「実店舗で」販売することこそが、それと合致した。

「オンラインで立ち上げていたら何も起きていなかったと思うんです。実店舗でやったことの意味は大きかったですし、そこしかないと思っていました」