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古材に新たな命を吹き込み、唯一無二の出合いを生む【ReBuilding Center JAPAN】

日本では人口減少にともない空き家とその解体件数が増え続ける一方で、海外の古材を輸入して建築に使用している。そんな矛盾から「ReBuilding Center JAPAN(通称、リビセン)」は、国内の解体される建物の古材からまだ使用できる“眠れる原石”を自社でレスキューし、メンテナンス・販売を行っている。

「廃材から新しいモノを生み出すという行為は、モノ作りと常に隣り合わせになる『ゴミを作ってしまうかも?』というリスクから脱出することができます」(東野唯史さん/ReBuilding Center JAPAN)

「ReBuilding Center」はアメリカ・ポートランドにあるNPO団体で、本国公認という形で2016年9月に国内でスタートしたのが「ReBuilding Center JAPAN」。それぞれの古材はレスキューナンバーで管理され、どの材料がどこからやってきたのか、どういう人生を送ってきたのかを把握しているという。