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世界中から豆をセレクトする、東京コーヒーカルチャーの先駆け【ONIBUS COFFEE】

日本で「サードウェーブコーヒー」が一大ブームとなる前夜、2012年に東京都世田谷区の奥沢で産声を上げた「ONIBUS COFFEE」。焙煎から抽出まで行うスペシャリティーコーヒーカフェというスタイルをいち早く取り入れ、現在は奥沢、中目黒、八雲に店舗を構えている。

今でこそ、コーヒー生産者の農園まで足を運び、直接仕入れて提供を行う「スペシャリティコーヒー」(From seed to cup)はコーヒー好きの基本の「き」になりつつあるが、同店のオーナー・坂尾篤史さんはその点においても、早くから各国の農園に足を運び、自家焙煎を行ってきた。

「『ONIBUS』とはポルトガル語で“公共バス”、『万人の為に』という語源を持つ言葉です。バス停からバス停へと人を繋いでいく日常。そんなバスのように人と人を繋ぐという思いを込めて、オニバスコーヒーと名付けました」(オーナー・坂尾さん)