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クルマはEV!バイクは前2輪のLMW!?2018年、話題のモビリティはコレだ!【次に来るモノ50】

【各ジャンルのプロたちが語る2018 次に来るモノ50】


2018年もモノの進化は止まりません。新たな技術、驚きの発想、これまでにないデザインなどによって、必ずや我々を夢中にさせてくれることでしょう。そこでここでは、本誌連載陣が次なるトレンドを、最新50製品とともに大紹介!!



電気自動車の普及を後押しする魅力を備える


「次に来る」と言われ続けながら、なかなか一般に普及していないのが電気自動車(EV)。航続距離の短さや充電インフラの整備がハードルとされてきたが、ここに来て風向きが変わりつつあります。

日産が10月に発売した新型の『リーフ』はカタログ値で400kmの航続距離を実現。1日に400km以上を走るというユーザーは多くないだろうから、日常的な移動なら十分なスペックです。高速道路での自動運転や自動駐車の機能など、商品としての魅力も増している。

充電スポットの数も全国で2万を超えており、約4万と言われるガソリンスタンドには及ばないものの、実用に耐えるものとなってきました。今度こそ、本格的なEV普及期となりそうですね。

No.1
電気自動車の新たな価値を創造するモデル




日産
リーフ
価格:315万0360円

2010年の発売から初となるフルモデルチェンジを行い、航続距離が初期モデルの2倍の400kmまで拡大。高速道路の単一路線ではアクセル、ブレーキ、ステアリングの全てを自動制御する「プロパイロット」、ボタンを押すだけで駐車してくれる「プロパイロット パーキング」に対応し、外観デザインも一新された。

No.2
2018年は前2輪のLMWが来る!




ヤマハ
トリシティ155
価格:45万3600円

ヤマハがLMW(Leaning Multi Wheel)と呼ぶ前が2輪ある3輪バイク。通常のバイクと同じように車体を傾け(リーン)て曲がるのが特徴で、2輪車に比べて転びにくい安定性と、操る楽しさを両立させた乗りモノだ。2018年には排気量の大きなスポーツモデルも登場する見込みで期待が高まる。

No.3




BESV
TRS1
価格:49万8960円 2018年3月発売予定

電動アシストのマウンテンバイク(MTB)も2018年にブレイクが期待されるジャンル。『TRS1』はカーボンフレームに、シマノ製の「STEPS」アシストユニットを搭載。140kmという走行距離を実現しながら、車重は18kgに抑えられている。

No.4




TREK
VERVE+
価格:23万0040円

欧州でシェアNo.1を誇るボッシュ製のアシストユニットを搭載したクロスバイクタイプの電動アシスト自転車。現地では、こうしたスポーツタイプの電動アシスト自転車を「e-Bike」呼ぶ。2018年は日本でもe-Bikeが市場を席巻しそうだ。

No.5
バイクの世界にもハイブリッドが




ホンダ
PCX ハイブリッド
価格:未定(2018年発売予定)

東京モーターショーに市販予定車として並べられていたこちらのモデル。2輪車としては世界初のハイブリッド機構を採用し、2018年に発売予定。スターターのモーターを大出力とし、発進時と時速70km以下での加速時にアシストを行う仕組みだ。バッテリーはリチウムイオンを採用し、シート下に収納。どんな乗り味なのか今から楽しみだ。

『デジモノステーション』2018年2月号より抜粋。

text増谷茂樹

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