TOPd.365簡単装着。ヤマハ「MTシリーズ」を80年...

簡単装着。ヤマハ「MTシリーズ」を80年代ストリート風に変貌させるカスタムキット

ヤマハの250ccクラス・ロードバイク「MTシリーズ」の『MT-25』『MT-03』。近年のネイキッドバイクらしい顔つきとスタイリングが魅力的なこのシリーズを、あえて80年代ストリート風にカスタマイズできるキット『Janus Custom Kit』が、カスタムバイクビルダー「Bunker」の公式サイト上で予約を受け付けている。ちなみにこの「Bunker」は、トルコのイスタンブールを拠点に活動しているのだそうだ。



『Janus Custom Kit』は誰でも簡単に装着できるように設計されている。つまりスパナと六角レンチさえあれば、ベース車両に一切の改造を加えることなく、冒頭の写真のような仕上がりのカスタムバイクが手に入れられるというわけだ。販売形態は4600トルコリラ(12万円)のフルボディ・キットならびに、上半分だけのアッパーボディ・キット(9万6500円ほど)と、ラジエーターカバーやアンダーカウル等のローワーボディキット(5万5000円弱)の3パターン。



「Bunker」によるメッセージを要約すると、高層マンションなどに住む都市生活者にはガレージ文化が浸透しておらず、彼らにとってハードルが高いバイクカスタマイズをもっと身近にしたかったとのこと。こうした理由からキットパーツの提供に思い至ったといい、日本以外の国でもガレージやカスタム作業環境の不足問題は深刻であることがうかがえる。