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“センス”のある扇子はいかが?昔ながらの扇子とは一味違った、「西川庄六商店」の洒落っ気あるプロダクト

滋賀県・近江八幡にある「西川庄六商店」は、1585年から400年以上続く老舗メーカー。創業当時は今でいうセレクトショップからスタートし、現在は“扇子”を中心に現代の暮らしに合う「良いモノ」を展開している。



そんな「西川庄六商店」の扇子は、昔ながらの扇子とは一味違った“センス”のあるものが多い。例えば、『定規扇子 竹』『定規扇子 メタル』(各4200円+税)はその名の通り、親骨に定規を用いたユーモアのあるプロダクト。しかし、ただ奇をてらってこのデザインにしているわけではない。

そもそも扇子の起源は、紙の代用品として使われていた木簡を綴り合せたものだと言われている。木簡、つまり現代でいうノートから扇子が生まれたという経緯から、同じ文具である定規をデザインに採用しているというわけだ。