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ながぁ~~い!スイングアームが100mmも延長された『XSR700 Workhorse』の雄姿を見よ

どう見ても「直線番長」。それ以外の言葉がうまく見つからない。欧州ヤマハのカスタムバイクプロジェクト「Yamaha Yard Built」に掲載された『XSR700 Workhorse』は、ヨーロッパのスプリントレース「Sultans of Sprint」に出場するために作られたとされ、1980年代のヤマハ謹製レーサーを彷彿とさせるようなブルーのゴロワーズ・カラーを身に纏っている。



それにしても、ベース車の『XJR700』から100mmも延長されたというスイングアームのインパクトが極大である。それに合わせたかのように車体側面を這う手曲げマフラーも延伸され、テールカウルに向けて急角度でせり上がっていく。スプリンターらしく速さを感じさせる、精悍なサイドビューだ。



ローアンドロングであることばかりに注目されるかもしれないが、車体のあらゆるパーツが徹底的に改造され、アルミニウム製ボディも完全新規で手作りされたもの。エンジンと車体の接点ひとつひとつから見直し、クランクシャフトのバランス取りからオイル回路まで修正したという。そしてバッテリー、フルレーシングブレーキシステム、クラッチコントロール、前後のマスターシリンダー、NOSシステムはごっそりとハイエンド部品へと換装。「レースに勝てるマシン」を目指したことがありありと窺い知れるカスタム内容となっている。

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