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ライト×2「俺が、俺たちが、バズーカだ!」モト・グッツィをコミカル顔にカスタムした白いヤツ

“縦置きVツインエンジン”と聞いて、イタリア生まれのバイクブランド「モト・グッツィ」が条件反射で思い浮かんでしまうのが、ライダーという生き物の悲しい性。これを同じくイタリアを拠点とするビルダー「Ruote Fiere」がカスタムしたのが、『Bazooka 110 LE MANS R』。見ての通り、Vツインエンジン&ツイン・ヘッドライトの“白いヤツ”だ!





1984年製のマシンをベースに、外装からフレーム、吸排気系までとことん手が入っており、エンジンを除けば完全に別設計のバイクのように仕上がっている。白を基調にクールな印象を与えるカスタム車両だが、ヘッドライトの上に取り付けられたサブライトがどこかコミカルな雰囲気を漂わせていてイイ味わいに。



注目したいのが、エンジン後方に取り付けられた大型のサイドパネル。位置から考えると、吸気系のパーツが収納されているのだろうか。手作業で作り込まれた金属の美しさが車体のアクセントになっている。アンダーカウルも同様の質感だ。