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第二次世界大戦時代のレトロな食堂車を改造した列車ホテルが米テネシー州で営業中。“泊まれる乗り物”好きなら見逃せないぞ

寝台列車やキャンピングカーなど、どういうわけかオトコは“泊まれる乗り物”が気になって仕方がない。そんな泊まれる乗り物好きの心に刺さりそうな、レトロな鉄道車両を改造した列車ホテル『Platform1346』が、アメリカ・テネシー州のメアリービルで営業している。





『Platform1346』は、第二次世界大戦中に食堂車として利用されていた車両をリノベーションして作られたホテルだ。ホテルに生まれ変わっても、やはり設置されているのは当然のようにレールの上。こうした“わかっている”感のある演出は、鉄道ファンにたまらない要素だろう。



このホテルが高く評価されている理由は、センスの良い内装にもある。インダストリアルな雰囲気で統一されたインテリアは、レトロでひなびた外観とはまた一味違った装い。我が家でも真似したくなるようなアイデア満載のコーディネートだ。



キッチン周りも充実しているから、地元の食材を使って料理を楽しむのもよさそう。大型オーブンで豪快に肉を焼くもよし、つまみをいくつか作ってお酒を楽しむもよし。普段は味わえない贅沢な時間を過ごしたくなる。

”車窓”から外の自然を眺めて、ゆっくりとコーヒーを飲みたい。

車内にはクイーンサイズのベッドとソファベッドが備え付けられており、大人4人まで宿泊可能。



『Platform1346』の宿泊料金は、時期にもよるが1泊あたり約1万5000円前後と意外にもリーズナブル。メアリービル周辺は豊かな自然に囲まれた土地でもあるし、心身ともにリラックスするために訪れたいホテルだ。

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Platform1346

text塚本直樹