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バイクの顔した電動自転車? レトロな土台にテクノロジーをプラスした『The Titan R』

ますます盛り上がる電動自転車市場に、新顔の登場だ。海外で販売されている『The Titan R』はレトロかつ身軽なデザインでありながら、現代の技術を盛り込んだハイブリッドなプロダクトに仕上がっている。





『The Titan R』は、ヴィンテージのオートバイをモデルに製作された電動自転車だ。フレームは頑丈な航空グレードのスチールから構成されており、前後にオフロード向けのタイヤを搭載することで安全かつ快適に目的地へと移動できる。



車両には1000Wのパワフルなハブモーターを搭載。最高時速45km、航続距離65km以上を実現している。フロントとリアにはディスクブレーキを採用することで、安全性を向上させている。フレームに取り付けられた取り外し可能なリチウムイオンバッテリーは、家庭用コンセントからの充電が可能だ。



車両前後にはLEDライトを搭載。夜道でも安心して自転車に乗り出せることだろう。またハンドル部分のモニターには、時刻や走行情報、バッテリー情報などが表示される便利な機能も備えている。

フレーム中央に取り付けられたオートバイ用のレザーシートが、なんとも趣深い。

『The Titan R』の販売価格は2899.99ドル(約32万円)。性能とデザインを考えればお値打ち価格のようにも思えるが、毎度のことながら仮に日本で乗車しようと思ったなら、ナンバー登録や免許取得などの高いハードルが存在することだろう。

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The Titan R

text塚本直樹