TOPデジモノステーションゼッケンプレートに旧タイプロゴで雰囲気抜...

ゼッケンプレートに旧タイプロゴで雰囲気抜群。ドゥカティ『Scrambler Cafe Racer』は気負わず乗れるクラシックレーサーだ!

数多あるバイクのヘリテイジカスタムにおいて、オフロードを代表する「スクランブラー」とオンロードを代表する「カフェレーサー」は双璧ともいえる2大スタイル。最近では国内外のメーカーのラインナップでその名を目にすることも多く、かつてのブームを知らない世代にも知られるようになってきた。

そんな「スクランブラー」と「カフェレーサー」両方の名前をあわせ持つのがドゥカティの『Scrambler Cafe Racer』。クラシックなスタイリングへのこだわりもさることながら、スポーティな走りを気負わずに楽しめる一台だ。

クラシックかつ独特なスタイリング


そもそもスクランブラーはオフロードバイクがなかった時代に市販バイクに幅広なハンドルやアップマフラー、ブロックタイヤなどを装着し、未舗装路を走れるようにしたカスタム。一方、カフェレーサーは60年代に当時のプロダクションレーサーをお手本に、セパレートハンドルやバックステップなどを装着し、ロードでの速さを求めたカスタムだ。本来なら相反する方向性といってもいいくらい。