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「頑張っているね」と声をかけると、努力する子になる

写真投稿:「娘の心暖5歳と息子の瑛斗3歳です」(彩・27歳)写真投稿:「娘の心暖5歳と息子の瑛斗3歳です」(彩・27歳)

「頑張って!」と言いすぎると、成果を気にする子になります

こんにちは!竹内エリカです。「頑張って!」と言いすぎると、成果を気にする子になります。「頑張っているね」と応援すると、過程を大切にする子になります。親は子どもにとって、誰よりも良き理解者です。だからこそ、努力する我が子をみれば「頑張って!」と応援し励ましたくなります。けれども、子どもはいつでもが頑張っています。この「頑張ってね」という言葉が時に重く心にのしかかる時もあるのです。「頑張っているよ」「頑張っているけど、出来ないんだよ。」「いつまで頑張ればいいの?」と親の期待する成果が出せず、迷路に迷いこんでしまう事もあるのです。

「頑張ってね」を「頑張っているね」に言い換えると努力する子になる

そんな時は、「頑張っているね」と声をかけてあげて下さい。決してよその子と比べてはいけません。比べるのは、昨日までの子どもと今日の子どもの姿です。「え〜頑張っているところなんてないわ。」と思ってしまったお母さん。子どもは必ず1日1日成長しているのです。昨日よりも今日の方がご飯を多く食べたかもしれません。今日の方が早く起きたかもしれません。今日の方が、上手に歯を磨けたかもしれません。小さな事を見逃さず「頑張っているね」「出来たね」と声をかけると、成長する喜びを知ります。生き生きと、やる気のある子に育ちます。

子育ては“頑張らない”グッと腰を据えてあるがままを受け入れよう

そうそう、お母さんあなたも頑張っています。お母さんも頑張りすぎに気をつけて下さいね。「あれこれ心配して子どものやる事に口出しし過ぎかも」「最近、子どものする事に怒ってばっかりだったわ」と、自分の中の“頑張りすぎている部分”に気づいたお母さん。それはあなたが、毎日子育てを頑張っている証拠です。“頑張る”という言葉は“頑なに意地を張る”という意味も含んでいますね。似た状況を表す言葉に“踏ん張る”というものがありますが、こちらは地に足をつけて、しっかりと踏みしめながら歩むという意味。同じような言葉でも、後者はグッと腰の据わった印象がありませんか?子育てをしていると、思い通りにいかない事や想定外の事の繰り返しです。あなたは今のあなたで充分です。今日もあなたらしく笑顔の1日になりますように。