TOPmamagirl〜初めての入院②〜【あんなこと。こんなこと。】

〜初めての入院②〜【あんなこと。こんなこと。】




娘はすっかり元気になったものの私と夫は未だ微熱、鼻水、頭痛に悩まされております・・・。なんてしつこい風邪菌なんでしよう。しかし、それでも38度の私が40度の娘を看ながらの入院生活に比べればずっとずっと天国です。入院初日、熱でポッポしていた娘は夜泣きをして何度か部屋を出ることはあっても基本布団で横たわっていたので私も一緒に休む時間がありました。(私は入院という非日常にアドレナリンが出ていて熱はあっても元気でした。)



2日目・・・。朝から酸素濃度や熱を測ったり採尿したり回診があったり体を拭いたり入れ替わり立ち替わり看護師さんが来て地味に忙しく、何度も体を触られることに不快感と恐怖心を感じ不機嫌になる娘。






そのうち看護師さんが来るだけでベッドの端へ逃げて泣き『あっちって!!!』『やだ!!』と暴れ泣くように・・・。酸素濃度は指にテープのようなものを巻きつけて測定できるので何も痛いことはないのにそれをするだけでも大暴れするので3人の看護師さんがやって来て羽交い締めに・・・。そして更に怯える娘。看護婦さんも汗だく・・。申し訳ないやら可哀想やら感情が大忙しの私。だんだんハードモードになっていく入院生活。3日目・・・。ここに来て更なる悲劇が・・・。点滴が漏れて左手が2.5倍くらいに腫れ上がってしまった!!肘までパンパンに腫れ上がって、マリモ羊羹のような手のひら。指を曲げることもできないくらいにパンパン!!今にも破裂しそう。直視できないくらいに腫れていたけど本人は気がつかず寝ていた。そして点滴の差し替え・・・。看護婦さんに別室に連れて行かれ戻って来た頃には泣き疲れて別人のように疲れ果てげっそりしている娘。そして始まる『帰りたい』の連呼!!!!!!


その夜には酸素濃度も上がり酸素マスクが外れたので抱っこであれば院内を歩けるようになりました。気分転換がてら少しお散歩をしてあげよう!!と部屋を出たが最後・・・。娘は部屋に戻ろうとするだけでギャン泣きし『あっち〜!!』と部屋とは逆方向を指差し泣き続けることに。寝たと思って部屋に入ろうと扉をソーッと開けたら目を見開き泣く・・・。



結果・・・。20時から翌朝の8時。12時間。夫と交代するまでズーーーーーーーット抱っこで院内を徘徊することに。11kgを12時間抱き歩いているうちに私登山に向いてるかも。とよく分からないことを考えていました。断乳のときもただただしんどかったけど今回は自身の体調不良もあり本当にしんどかったです。もう一泊の入院は無理!!と思っていたら昨晩の様子を見かねてか、『あと一日・・・と思いましたが退院しますか?』と言っていただき晴れて退院へ。そして私は退院手続きを夫へ任せてそのまま初仕事へ向かいました。研修中、鼻水垂らしながら白目むきそうでしたがなんとか乗り越えようやく通常運転に戻ろうとしています。もう二度と入院したくない!!と思ったけど、無事に退院できたこと元気になったことに感謝です。パートを始める前の貴重な一人の時間は娘とべったり入院生活となり消えたこともいつか思い出になるでしょう・・・。健康が一番と改めて感じました。2018年宮野家のテーマは『健康!!!』です。