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竹内アンナ 初のフルアルバム『MATOUSIC』で魅せた輝くばかりのポップな伸びしろ

2018年のメジャー・デビュー以降、ポップに鮮やかに新しい扉を開け続けてきた竹内アンナが、初のフルアルバム『MATOUSIC(マトージック)』をリリースした。巧みなアコースティック・ギターを披露しながら、可憐な歌声を響かせ、これまでのシンガー・ソングライターの枠に収まらない音楽性と可能性が評判になっていた彼女。”身にまとうような音楽でありたい”という希望を込めた初のアルバムは、21歳の等身大の彼女の溢れんばかりのポップネスが弾けている。エレクトリッック・ギターやラップ、ドラマの主題歌にも挑戦しつつ、日常をカラフルに彩るような彼女の曲と歌は、この春にこそ必要なものに違いない。まさに伸びしろしか感じさせない竹内アンナの眩しい未来がここからは確実に見えてくる。

取材・文 / 佐野郷子 撮影 / 板橋淳一


◆インプットとアウトプットを繰り返し、いまの自分がありのままに。
ーー 2018年にメジャー・デビューして、ようやく1st アルバムが完成しましたね

アルバムを録り始めたてから1年がかりで完成しました。この1年の間に自分の音楽性も変化したし、もっとこうしたいというアイデアもたくさん出てきたので、それをリアルタイムで曲にしていきながら完成したアルバムになりましたね。だから、いまの自分がありのままに反映されているアルバムだと思います。