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俳優デビューからまだ4年!『ハケンの品格』にも出演する杉野遥亮の成長に驚くドラマ&映画5選

次から次へと新たな才能が現れる芸能界でデビューから5年、俳優デビューからはたった4年で、メキメキと頭角を現し、中央舞台へと躍り出ている杉野遥亮。この4月期には13年前に放送されて人気となった『ハケンの品格』(日本テレビ)の続編である第2シーズンに参戦する予定だったが、ご承知の通り、放送延期が続いている。SNSでファンと日々交流したり、日本テレビのゴールデンウィーク企画に登場したりと、自粛のさなかにも顔を見せてくれている杉野だが、ここで改めて、杉野が出演するおすすめ作を振り返ってみたい。

文 / 望月ふみ




◆ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』
2016年10月期に日本テレビにて放送された、宮本あや子の小説を石原さとみ主演でドラマ化した『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』が杉野のドラマデビュー作。(配信ドラマとしては先に『民王 番外編 秘書貝原と6人の怪しい客』第6話への出演歴あり) 主人公は、大好きなファッション雑誌『Lassy』の編集者になることを夢見る女性、河野悦子。『Lassy』を発行する大手出版社に、7度目の正直で採用されるも、配属されたのは、なんだか地味な校閲部だった。いつか『Lassy』編集部に!と思いながら、目の前の校閲の仕事に真っすぐに取り組む悦子の姿が共感を呼び、悦子の恋のお相手となった覆面作家で『Lassy』の専属モデルの折原幸人を演じた菅田将暉のさりげないカッコよさも評判を集めた。

ここで杉野が演じたのは、いつも大声で校閲部にやってくる印刷会社の営業マン・正宗信喜。主演の石原に加え、部長役の岸谷五朗、部員の江口のりこら、実力派の揃う校閲部の面々を前に、「あの爽やかな青年は誰?」と視聴者をざわつかせた。和田正人演じる男性校閲部員の米岡光男から恋されるキャラクターを、フラットに初々しく演じてみせ、印刷会社の人間ながら、校閲部の仲間のひとりと言っていい溶け込み具合を見せた。和田とのほのぼのとしたやりとりも見どころだが、Huluで配信されたスピンオフドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子…がいない水曜日』の劇中劇では研修医、刑事として登場し、本編では見られないイケメンっぷりを発揮する正宗を楽しめる。

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※『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』はU-NEXT、dTVで配信中