TOPWHAT's IN? tokyo 岡田健史のポテンシャルの高さはデビュー...

岡田健史のポテンシャルの高さはデビュー作『中学聖日記』でダダ洩れ! 再放送であらためて感じるスター性

現在、有村架純主演のドラマ『中学聖日記』(18/TBS)が、特別編として放送されている(6月10日(水)まで)。婚約者がいる身でありながら、教え子の男子中学生に心惹かれていく女性教師・末永 聖の“禁断の恋”を描いたヒューマンラブストーリーで、有村の相手役に起用されたのが、当時無名の新人だった岡田健史だ。キャスト発表当初、“180cmの高身長&端正な顔立ち”というルックスで女性たちの視線を釘づけにした一方、「こんな大役が新人に務まるのか」という心配の声も上がっていたが、岡田の初々しい演技は、思春期を迎えた中学生・黒岩 晶が恋に思い悩む姿と見事にハマった。その結果、初回こそ視聴率は低めだったが、回を追うごとに話題を呼び、最終話では自己最高視聴率を記録。岡田の人気も爆発し、一躍”時の人”となった。

岡田は本作の放送終了後も映画にドラマに引っ張りだこ。いま最も勢いのある俳優のひとりといえるだろう。今回は、岡田のデビュー作かつ代表作である『中学聖日記』を振り返りつつ、彼が人の心を惹きつけて離さないのはなぜなのか、その魅力を紐解いていく。

文 / 上條真由美


◆野球少年から俳優に。オーディションで勝ち取った『中学聖日記』出演で一躍ブレイク!
8歳から高校3年生まで野球一筋だった岡田は、中学1年生のときに現在の事務所からスカウトを受けるも、芸能界に興味がなく、甲子園出場を目指して野球に打ち込んでいたため断ったという。高校野球部を引退後、助っ人として参加した演劇部の大会で演じる快感を知ったことがきっかけで、俳優を志すように。高校卒業後の2018年、5年間にわたりスカウトを続けていた事務所に所属し、同年10月、ドラマ『中学聖日記』で俳優デビューを果たした。