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注目の新進若手俳優・板垣李光人の1st写真集『Rihito 18』。刹那的な表情の数々を切り撮り、美しくも儚い、かつ力強い一冊に!

何と瑞々しく、かつ官能的にして躍動感にみちあふれているのだろう──!
幼少期からモデルとして活動したのち、『仮面ライダージオウ』のタイムジャッカー、ウール役などで注目を集めている若手俳優の板垣李光人が、このほど待望の1st写真集『Rihito 18』を刊行した。17歳から18歳へと大人への階段を上がっていく渦中にあった彼を被写体に、安藤政信、市原隼人、三浦貴大の3人がそれぞれの視点と感性で撮影、一冊の作品として編集したもの。中性的な美しさに見惚れるアーティスティックなショットや屋久島の大自然の中で野性味を感じさせるカット、飾らない素の表情でカメラに微笑む1枚と…実に振り幅の広い写真集に仕上がっている。本人も手応えを感じている出来上がりということで、制作過程のエピソードや、どのようなことを考えて3人のフォトグラファーとのセッションに臨んだのか、ストレートに語ってもらった。

取材・文 / 平田真人


◆10代という時期ならではの生命力であったり、“らしさ”のようなものを表現していきたかった。
ーー 『Rihito 18』、一足先に目を通しました。安藤政信さん、市原隼人さん、三浦貴大さんという3人の撮影者による視点や切り撮り方が違っていて、さまざまな板垣さんを見ることができる、という印象を抱いています。率直な感想としては、「美しいものとは、汚れていく時にこそ最高に美しく見える」、といったところでしょうか。ひと言で言い表すのは難しいですが、いけないものを見ているような背徳感もありました。