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主人公育成がコロニーの運命を左右?『アウター・ワールド』新しいアクションRPGを体験

宇宙にのさばる巨大企業に狂わされた資本主義社会のなかで、“想定外の変数”と呼ばれる主人公が自由に行動し、コロニーの未来をつかみ取っていくという一人称視点アクションRPG『アウター・ワールド』。前回の記事では、基本的なゲームの進めかたや“会話”の重要性などに触れましたが、今回は戦闘の面白さ、それに寄与するスキルや装備品などの成長要素、さらに進んだストーリーの先について紹介していきます。



文 / 内藤ハサミ


◆さまざまなスキルで個性的な主人公を作り出す
クエストクリアや敵の殺害などでレベルアップすると、任意で割り振ることのできるスキルポイントが手に入ります。スキルは近接攻撃、範囲攻撃、防御、会話、潜伏、技術、リーダーシップの7種類が設定されていて、その各項目ごとにいくつか派生する専門スキルを保有しています。各項目のスキルレベルが50を超えると、専門スキルに直接ポイントを振り分けられるようになり、さらにそのポイントに応じてさまざまな追加効果が付くようにもなります。たとえば、潜伏のスキルからロックピックのスキルに派生させて重点的に育てることで、開錠だけが異常に上手くなったコソドロ主人公ができます。またリーダーシップのスキルだけを育てることで、自分では何もできないけれど仲間からの信頼がやたらと厚く、仲間が100%以上の力を出せるようになるカリスマ主人公にもできます。筆者がゲーム開始直後に初期ステータスを決めたときは、「とにかく直接殴れる武器を扱えれば何とかなるだろう」という考えから、近接攻撃のスキルをせっせと上げました。