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舞い踊るマシュがひたすら尊い! 『Fate/Grand Order Waltz in the MOONLIGHT/LOSTROOM』レビュー

スマホ向けRPG『Fate/Grand Order』(以下、『FGO』)の配信5周年を記念して、2020年8月11日に先着55万ダウンロード限定で配信された『Fate/Grand Order Waltz in the MOONLIGHT/LOSTROOM』(以下、『FGO Waltz』)。「Fateアンサンブルアクション」とジャンル付けされた本作は、『FGO』のヒロインであるマシュ・キリエライトのダンスに合わせて、リズミカルに画面をタップするリズムアクションアプリだ。「とにかくマシュがかわいい!」という声はネット上を席巻し、早くも翌日には55万ダウンロードを達成。8月25日には24時間限定でダウンロード数制限なしの再配信が行われるなど、短期間でスマッシュヒットを飛ばしている。『FGO』をサービス開始当初からプレイし続けている筆者は、当然ながら配信が始まったと同時に即ダウンロード。可憐に舞い踊るマシュの姿に日々心を癒されている。そんな筆者の視点から見た『FGO Waltz』についてお届けしていこう。



文 / 福西輝明


◆3種類のスキルが絡み合う奥深いゲームシステム
まずは「Fateアンサンブルアクション」とジャンル付けされた『FGO Waltz』の内容について解説していこう。ゲームのメインクエストとなる「プロムナード」では、プレイヤーがパートナーであるマシュと共に舞踏会に参加。流れる音楽に合わせて、マシュと呼吸をひとつにしてダンスを繰り広げることになる。ゲームのシステムはいたってシンプル。マシュのダンスに合わせて、画面上に「ノーツ」という白いポイントが出現。それと同時にノーツに向かって「タイミングサークル」が収縮していくので、ノーツとタイミングサークルが重なる瞬間に画面をタップすると「Perfect>Great>評価なし」の3段階で成功判定が出る。Great以上が連続して出続ければComboが継続し、クリア後の評価につながっていく。