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過激で超暴力の棒人間アクション『ワンフィンガーデスパンチ2』右脳だけが沸騰するような楽しさ

ピクトグラム調のキャラクター(非常口を表すマークのなかの人間を想像してほしい)が絶え間なく襲いかかる敵をなぎ倒すアクションゲーム、『ワンフィンガーデスパンチ2』がNintendo Switch™でも遊べるようになった。2013年にリリースされた前作同様、カナダのインディーゲームスタジオが制作。過激な演出、シンプル操作、リーズナブルな価格と、この手のゲームの3大マナーをしっかりと押さえつつ打撃音やBGMがケレン味たっぷりに乗せられていて、“棒人間”ゲームファンは仕上がりに満足すること間違いなし。そんな、爽快かつお得な本作を紹介する。



文 / カタカメーン


◆伝統の棒人間コンテンツの最新型がここにある
若い読者も多いと思うので、本編に移るまえに少しだけインターネットと棒人間の関係性について説明させていただく。人間を円と線だけに簡略化して描くこの棒人間は、万国共通の表現方法。国境を越えて、キッズたちは授業中にノートの片隅に描いた棒人間にいろいろな試練をそれぞれの頭のなかで与え続けている。そんな棒人間を用いた表現は、言語を介さずとも共感を呼びやすいため、とてもインターネットとも相性がいいのである。