
演技力やダンス、殺陣のほか、体力、精神力までも試された過酷なオーディションを勝ち抜き、主役の椅子をつかんだ三浦海里が初主演を務め、最終審査に残った河島樹来、清水田 龍、曽田陵介、園村将司、髙橋祐理(※「祐」は旧字体が正式表記)、中三川歳輝、飛葉大樹、松井遥己、森田力斗、そして敗者復活戦でサポートメンバーの中から選ばれた新美直己を加えた11名が出演。脚本・演出は同番組で講師兼審査員を務めた「劇団鹿殺し」の丸尾丸一郎が手がけ、書道をテーマにした青春群像劇が描かれる。
“オレイス”で育んだ絆で、キャスト一丸となって挑む舞台。彼らの成長した姿をゲネプロの模様からレポートする。